Bat Righty, Throw Lefty

小説・学術書からハウトゥ本・ムック本まで、ちょっとでも読んだ本や雑誌についてとりあえず一言書いてく読書録

タイトル
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著者等 出版社 出版年 私が
初めて
読んだ
時期
感想
図説 ロシアの歴史 20年代
前半
  • “高校の歴史の教科書の次の本”がほしいときは、この、河出書房の《図説》シリーズは最適だ
両生類・爬虫類のふしぎ 20年代
前半
  • 面白い
映画監督101 新書館 20年代
前半
  • 新書館の101シリーズの1冊。
    このシリーズはどれもそのジャンルのガイドブックとして大変良い。
    この《映画監督101》も単なる各監督の説明ではなく、批評になっていて面白い。
  • まあ私はそれほど映画を見ているわけではないのでこの本は100%楽しめないのでこれから見ていこう。
日本改造計画 小沢一郎 1990 20年代
前半
左門至峰の出るとこネスペ教科書 左門至峰 日経BP 20年代
前半
  • 役に立った
Laravelの教科書 加藤 じゅんこ ソシム 2023 20年代
前半
  • 「Laravelとやらを使ってみようか…」
    と思って読んだ書。何度も反復した。全体として非常に良い書籍である
  • が、漫画風のイラストがあまり好みではない…
  • Laravelを使う前段階として、Ubuntu、Docker、VSCodeを使う環境構築が序盤の100頁くらいを占めていて、悪いとは言わないが、向き不向きが分かれるところではあろう
  • 制作するサービス内で“記事”を表すモデル名が“post”になっていて、HTTPメソッドとしての“post”も当然使われるので初学者としてはここで混乱した
  • Tailwind CSSが当たり前に使われるのはどうなのか、Laravelだけに注力したほうが良かったのではないか、使うにしても長々としたクラス名にせず、シンプルなものだけでよいのではないか…
1冊ですべて身につくJavaScript入門講座 Mana SBクリエイティブ 2023 20年代
前半
  • ウェブデザイナー向けのJavaScript教本。内容や作例は非常に良いと思う。
  • また、章の最後にそれまでの全体コードが載っているのも良
    (すべてのプログラミング・ウェブ制作の本がこうしてほしい)
ゼロから作るDeep Learning 斎藤康毅 オライリー・ジャパン 2016 20年代
前半
  • 作ることでニューラルネットワークの原理から学べる本
  • 作例として、MNIST(手書き数字のデータセット)から数字OCRのようなものを作る
  • 高校・大学で微分(特に勾配)を一度学んだことがあるとよりわかりやすい
  • 非常に良い書ではあるのだが、“実装”、つまり「こういうふうに書いてみましょう」というところの指示がやや曖昧。
    自分としては
    「とにかく“写経”しましょう。動かしてみたらとりあえずそのとおりになるでしょ?」
    という作りのほうが理解しやすいように思う。
日本の科学者101 新書館 20年代
前半
  • 新書館の“101シリーズ”(?)。重要なことを知るのに便利である。この《日本の科学者101》は近代日本の科学者の生涯と事績が紹介されていて貴重
Node.js超入門[第4版] 掌田津耶乃 秀和システム 2023 20年代
前半
  • Node.js、express、Prismaを使ってウェブアプリケーションを作成していく本
  • コードを指示通りに“写経”して実装していく本で、私はこの形式が初学者の言語の学びに一番良いと思う
  • が、章ごとに“ここまでのコードのまとめ”がないのでどこか書き替え忘れていないか常に不安になるし何度も調べてしまう。
    適宜“ここまでのコードのまとめ”さえあればそんな手間はいらないのだが…
    (もちろんサポートページがあり、コードをDLできるのだが)
    (全体としては良い本なのだが)
地球の歩き方 茨城 2025~2026年版 地球の歩き方編集室 Gakken 2024 20年代
前半
  • 茨城県出身の私としてはまさに“待望”の書であった。
  • 出身県ということもあるが、読んでいて楽しく、同シリーズを集め始めるきっかけになった。
  • 地元民として文句を言うと、おそらく、西光院は、入れ忘れていないか。
数学の世界地図 古賀真輝 KADOKAWA 2024 20年代
前半
  • 現代の数学界全体の体系を初学者向けに解説した本。 大学数学(高校数学)を勉強している人にもよいし、そうではない人が教養として楽しむのにもよいだろう。
  • 「私が大学1回生のときにあればよかった…」
    と言いたくなる本で、大学入学時に読むととてもよいと思う。
日本映画史100年 四方田犬彦 集英社 2000 20年代
前半
  • 第一人者による、日本映画史全体を薄い新書一冊で語ろうという無謀な書。
  • 私が見るのは近年(1970年代以降)のみ、かつ娯楽性の強い映画だけなのだが、それでも文体が読んでいて楽しいし、ガイドブックとしてなかなか有用。
    (「これで褒められている映画はほんとによいのだろうな」
    という信頼がある)
図説 鎌倉府 戎光祥出版 10年代
後半
  • この本は面白い
中国の歴史③草原の覇者 10年代
後半
あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか 津田久資 ダイヤモンド社 2016 10年代
後半
  • 題名がいかにもバカっぽくて良くないけれど名著。英題(?)《Intellectual Gekokujo》(知的下剋上)のほうが良かった
  • 「考える質を上げようとするのではなく、数を増やす」
    「“考えているかどうか”は、“書いているかどうか”」
    など示唆に富むものが多い
1990年大百科 宝島社 2001 10年代
後半
  • 1980年代後半に作られた《1960年大百科》から《1980年大百科》の10年ぶりの続篇。TV、スポーツ、音楽、子供の玩具、そしてエロと、1985年から1995年のあらゆる流行を詰め込められている。
  • このシリーズはこれが最終巻で、残念ながら“2000年大百科”“2010年大百科”は作られていない。ぜひ出してほしいとも思うのだけれど、2000年はともかく、2010年には、もう“流行”にそれだけのパワーはなかったかもしれない。
  • 《1990年大百科》は世の“流行”が一番強かった時代を凝縮した一冊で、それらを書くライターたちにもそれらへの愛情が一杯で、だから、その時代をうっすらとしか知らない私にもそのパワーが伝わってきて、楽しい。
火車 宮部みゆき 00年代
前半
  • (純粋に子供向けのものを除けば、)人生でほとんど最初に読んだミステリがこれだったため、私のミステリに対するハードルが恐ろしく上がってしまった罪深い書

「出版年」は奥付に記載されたその版の第1刷発行日がわかればそれに拠る
(わからなければ検索したもの)。